錦糸眼科

最新のエキシマレーザー「Technolas 217 P/Z100」を使用

錦糸眼科では「Technolas 217 P/Z100」と言う最新のエキシマレーザーを使用しています。このエキシマレーザーは2009年7月に錦糸眼科に初めてリリースされたと言う最新鋭の装置です。

通常、国内でレーシック手術等に使われているエキシマレーザーには瞳孔追尾システムと言うシステムが搭載されています。しかしこのシステムは眼球の左右の動きにしか対応出来ません。眼球と言うのは左右にも動きますが回転等もする為、この様な回転運動には対応していないエキシマレーザーを使用している所が多いのです。もちろん回転運動を追尾するシステムもあるのですが追尾する為には「虹彩認識システム」「虹彩追尾システム」と言う2つのシステムが必要になります。

錦糸眼科で取り入れた「Technolas 217 P/Z100」はこの両方を兼ね備えている唯一のエキシマレーザーになります。

今まではレーザーを照射中に眼球の追尾が出来なかったので照射の誤差が生じてしまったり、乱視軸に狂いが生じてしまったりしていました。しかし「Technolas 217 P/Z100」では角膜の上下に対する動きに対しても認識する事が出来る為、補正が出来る様になっています。ですから精度が余計に高まってとても優れた矯正効果を発揮する事が出来るのです。

こう言った効果が期待できることから錦糸眼科ではこの世界最高水準のエキシマレーザー「Technolas 217 P/Z100」を導入しています。

明確な治療費用

錦糸眼科では屈折矯正治療にかかる費用を明確に提示していますので、費用に付いて不安に思う事はありません。

手術に関する費用ですが、手術によって費用が異なります。

「Wave Light イントラレーシック」は近視の補正手術になりますが15万円の費用がかかります。軽度の近視の方に有効です。

「Premium イントラレーシック」は近視・乱視・遠視の補正に効果がある手術で28万円費用がかかります。

「Premium イントラZDWレーシック」(近視・乱視・遠視、高次収差の補正手術)、「Premium イントラAsphericレーシック(近視・乱視・遠視、球面収差の補正手術)、「Premium イントラTSレーシック」(強度の近視・乱視・遠視の補正手術)は33万円の費用がかかります。

これが一番高いのですが「Premium TS LASEK(Epi-LASIK)」(近視・乱視・遠視の補正手術)は35万円かかります。強度の近視、角膜が薄い方に適している手術です。

また、「Premium」には最新のエキシマレーザー「Technolas 217 P/Z100」が使用されます。

各手術には割引が適用されるケースもあります。「紹介割」は錦糸眼科で治療を受けた方から紹介された場合に10,000円が割引されると言う割引制度です。紹介者にも10,000円が謝礼金として支払われます。「特割」は初診日より2週間以内に各手術を受けた場合に10,000円割引する割引制度です。この2つの割引制度は併用する事が出来ますので最大20,000円の割引が適用される場合があります。

院長が認定した眼科医のみが治療をしています

錦糸眼科では治療にあたる眼科医として院長の矢作氏の他、院長自身が直接技術指導を1年以上行って問題がないレベルに達した眼科医を認定して治療を行っています。

いくら知名度がある眼科でも治療をする医師によって結果が違うのであればそれはそれで不安に思う方も多いでしょう。その点しっかりとした認定をされている医師によって治療してもらえるのであればそれだけでも安心感を感じて貰えます。

錦糸眼科の院長である矢作氏は日本で最も症例数が多く、屈折治療の技術を特許化し、論文発表でも高評価を得ています。また国際学会でもたくさんの賞を得ている実績が有ります。そうしたことから錦糸眼科は屈折治療に対する草分け的な存在としてとても高い評価を頂いています。

そうした評価を聞いて、各業界で活躍されている多くの有名人(国会議員、俳優、タレント、プロスポーツ選手等)の方々が錦糸眼科で治療を受けて喜びの声を聞かせています。

有名な方がたくさん治療しているからと言って特別待遇をしている訳ではありません。有名人でもそうではない方でも分け隔てなく平等に治療を受けて頂いています。そう言った事から一般の患者さんでも申し出をすれば院長の治療を受けて頂く事が出来ます。院長に治療をしてもらいたいと希望するのであれば初診を受けた後、直接受付に申し込んでください。

この様に多くの症例、高評価を得ている眼科医が治療にあたりますので安心して眼の治療を受けて頂く事が出来ます。